アルバイトの採用面接では、色々な事柄について質問されます。大学生の就職活動ではありませんが、ハキハキと元気よく回答した方が印象が良くなります。ボソボソと小声で回答する方よりも元気よくハツラツと質問に回答する若者の方がアルバイトスタッフとして採用されやすいです。
ただ、自分の印象をよく見せようとするあまり、嘘の答えを言ってしまったり、大げさな表現を多用すれば、その事は即座に採用担当者に見ぬかれてしまいますので、オーバーな答えはやめましょう。
また質問を投げかけてから、あまりにも長い時間、答えに困るような人はアルバイトスタッフとして適正が無い、と判断する採用担当者も多く、面接に出かける前に、ある程度、どういった質問が来るか、想定しておき、自分なりの答えを考えておきましょう。

職歴の有無について質問される事がとても多いです

まず最も聞かれやすい質問として挙げられるのが、応募した職種の経験です。コンビニスタッフのアルバイトに応募したのであれば、接客業の経験はあるか、という質問が高確率が聞かれますので、素直に回答しましょう。基本的にアルバイトの世界でも経験者の方が優遇されます。自分と同じ位の年齢とスキルがある若者が複数人いた場合、最後の最後、採用担当者は接客業の経験の有無で合否を決めます。
ただ、絶対に経験者の方が優遇されるというわけではありません。いわゆる応募したコンビニではないライバル企業で働いた経験がある人々は、逆に他店の色に染まっていると判断され、アドバンテージにならない事もあります。
採用担当者によってはあえて知識と経験を持たないまっさらな若者を即戦力として雇用したい、という事情を持っている事かありますので、未経験でもそれを素直に回答すればプラスに働きます。

雇用された場合に関する質問もよく行われます

またコンビニスタッフの面接では休日や深夜遅く、あるいは早朝のシフトに入れるか、という事項もよく質問されます。
そういった時間帯は一般的な主婦や学生は入る事が出来ないシフトであり、丁度空白になりやすい時間帯ですので、その質問にイエスと即答すれば、即戦力として採用される確率がアップします。
またもし採用されたとしたら、どういった交通手段で通勤するか、こういった質問もされますので、しっかりと回答しましょう。店舗側は従業員に対して一定の交通費を支給する必要がありますので、徒歩なら徒歩と回答し、電車やバスを使っているのであれば、具体的なルートや路線を細かく丁寧に回答しましょう。
質問に回答する際の言葉遣いですが、敬語は基本です。
ただ、あまりにも堅苦しい敬語は返って失礼になりますので、丁寧な言葉遣いを意識し、ある程度、面接の雰囲気がアットホームになってきたら、適度にフランクな形で話す事も大切です。